岩盤浴のすすめ
supported by岩盤浴 岩だーら@目黒

岩盤浴とは?

温められた岩盤の上に横たわる温浴法で、秋田県玉川温泉が特に有名。
水を使わず服(レンタル浴衣)を着たままできるので、気軽に試せて衛生的である。
最近では東京にも数多くのサロンができ、20代30代のOLを中心にブーム。
よくサウナと比較されるが、岩盤浴は遠赤外線が体内に深く浸透するため、
低温(40℃程度)でも、沢山の汗がでる。体への負担が少なく、心地よくリラックスできるのもメリット。
岩盤浴でかく汗は、血漿成分が薄くサラサラとして匂いも少ない。
遠赤外線が皮脂腺を刺激して、皮脂ととともに有害金属も出すことで、デトックス効果も高い。

岩盤浴の入浴方法とは

サロンによって入浴方法は多少ことなるが、基本的には岩盤の上に横たわっていればOK。
入浴前と入浴後の水分補給を忘れないようにしたい。
体への負担は、通常の風呂でいうと38℃の入浴と同程度。
岩盤浴の入浴時間はサロンによって様々であるが、1時間までがベターといえそう。
当然サロンによって温度や湿度が違うので、自分の体調をみながら、
最適な入浴方法・温度・時間を見つけ出したい。

岩盤浴により期待できる効果・効能とは?

岩盤浴の効果・効能は、まだほとんど実証されていないが、一般的な温浴効果は期待できる。
血行促進による肩凝りや腰痛の改善、脂肪燃焼によるダイエットなどが挙げられる。
その他には、生理痛や花粉症、アトピー性皮膚炎なども岩盤浴の効果で緩和すると言われるが
医学的な研究や証明は、まだまだこれからという印象。
どちらかといえば、リラクゼーション(癒し)のために、岩盤浴を利用する方が多い。

遠赤外線(育成光線)とは?

遠赤外線は、透過力が強く体内に深く浸透し「発熱作用」があるのが特長。
また、遠赤外線の一種で中間赤外線4〜14μまでの波長を持つ光線を育成光線と言う。
波長が9μのときに、光エネルギーが最大の0.004ワット/cuになり、
身体に生理活性作用を及ぼすと言われている。

ホルミシス効果とは?

米国ミィズリー大学ラッキー教授の学説で、年間50mmシーボルト以下の放射線は、
身体の細胞の新陳代謝を促進し、免疫力向上や神経系統の調整、疲労回復に繋がるというもの。
身体のサビの原因とされる活性酸素を除去する抗酸化酵素を増加させる働きもあるそうだ。

マイナスイオンとは?

正式には、マイナス空気イオンと呼ばれるもので、
界面活性の効果により噴出した汗をサラサラにすると言われている。

岩盤浴の広がるニーズ

秋田県玉川温泉は、難病に良いという噂が広がり、年間10万人以上の人が訪れている。
一方、東京の岩盤浴は、ダイエットやリラクゼーションが目的の若い女性を中心に注目されたが
次第にメディアへの露出が増え、広く一般にも認知されてきている。
最近では、個室をカップルで利用したりメタボリックシンドロームに悩む男性も見られるとか。
また、岩盤浴は水を使わず身体への負担も低いことから、介護や医療の現場でも注目されている。